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ロッカーズ / 川島誠 青春小説が流行りなので(私の中で)読んでいますよ。
ピアノやバイオリンを弾いていた少年がロックと出会い、楽器をストラトキャスターに持ち替える。漫画のようなストーリー展開ですが、現実にだってクロスロードでブルーズという名の悪魔に出逢うこともある。音楽との出会いというのはいつだってそんなものなのかもしれない。
もしも私が万が一青春小説を書くことがあるとしたら、こんな文体で書きたい。行間からロックのビートが響いてくるような、こんな文章がいい。物語はただ淡々と進んで行くし、エピソードは投げっぱなしなので小説としての面白みはそれほどない。でもそれが逆にロックを感じさせるような気もします。個人的には読んでよかったと思える一冊。
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夏の庭―The Friends / 湯本香樹実 青春小説が流行りなので読んでいますよ。
青春小説読みの方なら今更な一冊かもしれない。でも今まで読んだことなかったんですよ、湯本香樹実。何だかすごく人生を損していた気分だ。
物語のつくりや筋立てはステレオタイプ。ですが、個人的な見解ですが青春小説においては箱庭の奇抜さよりもその中で作者さんが何を語りたいのか、何を伝えたいのかということの方が大事だと思っています。
この作品には語りたかったことがしっかりと綴られていると思うし、伝わったと思う。正直泣いた。
この作品に、出会えてよかった。そう思います。未読の方はぜひ。
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マリア様がみてる マーガレットにリボン / 今野緒雪 青春小説が流行りなので読んでいますよ。 ……はいそこ、三回目にしてもうRunawayしないように。だから言ったじゃない! 本当に乱読だって言ったじゃない!
あと、心優しい皆様におかれましては、
なぜ読んでいるのが最新刊なのかなどといった点にはお触れにならないようお願いいたします。お願いいたします。
しかし何ですね。このシリーズはいつも読んでいると胸がもきゅもきゅしますね!
- 2008/06/03(火) 12:07:18|
- 緑の読書録
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作者のでびう作を読んで、あまりにも壊滅的な日本語っぷりに引っくり返ったことがあります(注:篁は国語専攻)。小説はオンナノコが好きそうな展開ではありましたが。正直言って「良くこんなので作家になれたな」と思ったものでした。つまり作家に国語力は不要だと悟った次第です(おい)。でもでびう作の一部の設定で一つ気に入ったところがあり、そのシリーズは何作か読みましたが、このシリーズは未読です。そういえばアニメ化もされているらしいですね。
最近読んでる本
「アロマテラピー・バイブル」塩屋紹子監修/成美堂出版
「誰でもやさしく楽しめる ビーズステッチアクセサリー 基礎のキソ」水野久美子著/パッチワーク通信社
「知識ゼロからの簿記・経理入門」弘兼憲史著/千代田パートナーズ会計事務所
- 2008/06/03(火) 12:31:57 |
- URL |
- 篁頼征 #LtwsbDKE
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読まれているご本がいちいち実用的で素敵です。
みっつめのアレですが、私が読んでいる限りではものすごく気になる、というほどの破錠テキストでもないので、デビュー作に比べればマシなのかもしれません。
- 2008/06/10(火) 13:21:21 |
- URL |
- 茶林小一 #-
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